土地権利、投資と金融

右記の表のほか、権利として次のものがあります。

[HAK STRATA]
アパートメント、レジデンス、コンドミニウム、マンションなど共有スペースを持つ建物に使用する権利で建物全体を入居世帯で分割し、そのユニット・ロットを所有する形態。借地権は当事者間での権利の移転契約となる

[HAK SEWA(賃借権)]
リース、賃貸の際の権利 家賃は通常1年単位ですが1か月単位のものから最高99年まで契約が可能。しかし1年単位の物件の場合地主の都合で引き続き更新できない場合もあるので注意が必要

*外国籍はインドネシアに居住する外国人(KITAS保持者)に限ります。

二重国籍者は外国人(外国籍)とみなされる
HAK PAKAI(使用権)とは国との契約で、個人と結ぶ借地契約HAK SEWA(賃借権)とは異なります。延長可能で25年後20年延長できまた25年、20年と延長できます。国はそれを拒否することができません。
また個人との契約になるHAK SEWA(賃借権)では契約期間が自由に設定できますが中途解約や更新拒否もあり得ます。HAK PAKAI(使用権)は期間が法律で決められており、相続ができ抵当権があるので不動産を担保に融資を受けたい時借入保証にできるなど、より強固な契約でしょう。

-------------●使 用 権●--------------------------
外国人でも安心して利用できるのが使用権です。

登記簿の原本に外国人の名義が記載され
抵当権も設定可能です。
期間は25年ずつの延長で無期限です。
売買も可能で、外国人同士なら名義変更だけで
所有権に戻してインドネシア人に販売する事も可能です。

以前までは名義借りが一般的でしたが、
やはりトラブルが多く現在では多くのノタリス(公証人)が
扱っておりません。
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